イエルバート
プレイヤー:イセオ
「経験が成長を生む。だから俺は、もっと冒険がしたいんだ」
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 性別
- 男
- 年齢
- 18
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 練体士
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 9
- 体
- 14
- 心
- 7
- A
- 7
- B
- 8
- C
- 4
- D
- 6
- E
- 8
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 18
- 生命力
- 20
- 知力
- 15
- 精神力
- 17
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 26
- MP
- 17
- 冒険者レベル
- 2
- 経験点
- 0
/
3000
技能
- フェンサー
- 2
- スカウト
- 1
- エンハンサー
- 1
- ライダー
- 1
戦闘特技
- 《必殺攻撃Ⅰ》
練技
- 【キャッツアイ】
騎芸
- 【高所攻撃】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 |
---|---|---|
運動 | 4 | |
観察 | 3 |
ライダー技能レベル1 | 運動 | 4 |
---|---|---|
知識 | 3 |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ブルライト地方語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 |
命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル2 | 9 | 4 | ― | -1 | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハンドアックス | 1H投 | 7 | 4 | 12 | 11 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル2 | 9 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
盾 | ||||||
他 | ||||||
合計:すべて | 5 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | ハーフマント(フード付き) | ||
右手 | 俊足の指輪 |
- 所持金
- 20 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット[背負い袋/水袋/毛布/火口箱/ロープ10m/ナイフ]
たいまつ**6
保存食**7
ハンドアックス**1
ソフトレザー**1
ハーフマント(フード付き)**1
俊足の指輪**1
騎獣契約証(ホース)
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
イエルバート・ルクテイラ [Ielbert]
<守りの剣を持ったことがある><師と呼べる人物がいる><大ゲンカしたことがある>
【冒険に出た理由:友達に勧められて】
ブルライト地方のとある街。そこへ立ち寄った一人の旅人が産み落としていったナイトメア。それがイエルバートだった。
出産時に亡くなった母は街の人々へ多くは語らず、父の存在も、事情も、何も分からないままに一人取り残される。
そんな彼を引き取り、育てたのは始祖神の神官で、自らを師と呼ぶように指導し、多くの事をイエルバートに教えていった。
そうして時は流れ、イエルバートも成人し、神官の後継として見られるようになっていた頃、街へ蛮族が襲撃を行ってきた。
団結し、襲撃を撥ね退けようとする街の人々だったが、守りの剣を軸に防衛を重視する師の方針に、イエルバートは猛反発。
守りの剣の範囲外を見捨てる事を受け入れられないが故の感情に突き動かされ、師の方針に逆らい、有志を募って攻勢を仕掛けた。
しかして最終的に蛮族を退ける事には成功するが、犠牲や被害は結果としてはむしろ広がる事になり、彼自身も瀕死の重傷を負う。
身勝手をしたイエルバートを師は責めず、赦したが、それは自責の念を募らせる事となり、傷の痛みと後悔に苛まれる日々を過ごす。
そして傷が癒えてきた頃、兄弟弟子でもある友人が、イエルバートの様子を見て、街を離れる事を進言してくる。
生まれた時から神殿と接し、親を知らず、神官からの教えばかりを身に着けているイエルバートは、世界の広さと自らの無知さ、心の自由さを知るべきだ。
そうした意図で提案された勧めを即座に受け入れる事は出来なかったが、悩んだ末に街を離れる事を決意。
こうして初めての旅に出た彼が向かったのは、冒険の国グランゼール。
そこで何が起き、何を知る事が出来るのか、イエルバートは不安と期待を膨らませていった。
一人称「俺」。温和で柔らかめの口調。癖のある黒髪に紫の瞳。基本的にフードを被り、ナイトメアの角を隠している。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | 名誉点 | ガメル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3000 | 0 | 1200 | |||||
収支履歴
冒険者セット::-100
保存食(お徳用)::-50
ソフトレザー::-150
ハンドアックス::-90
ハーフマント(フード付き)::-40
騎獣契約証(ホース)::-250
俊足の指輪::-500