イルゼルフィア
プレイヤー:イセオ
「庇護も導きも無くとも。私は、諦めたりなんてしません」
- 種族
- 人間
- 性別
- 女
- 年齢
- 16
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- “神の指先”ミルタバル
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 6
- 体
- 7
- 心
- 9
- A
- 7
- B
- 8
- C
- 4
- D
- 9
- E
- 7
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 11
- 生命力
- 16
- 知力
- 17
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 22
- MP
- 26
- 冒険者レベル
- 2
- 経験点
- 100
/
4100
技能
- プリースト(ミルタバル†)
- 2
- スカウト
- 2
- フェンサー
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル2 | 技巧 | 4 |
---|---|---|
運動 | 4 | |
観察 | 5 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ブルライト地方語 | ○ | ○ |
魔力
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 5 |
---|
技能・特技 | 必筋 上限 |
命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル1 | 6 | 3 | ― | -1 | 2 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マレット | 1H投 | 6 | +1=4 | 6 | 12 | 2 | 2個所持 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 11 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
盾 | バックラー | 1 | 1 | |||
他 | ||||||
合計:すべて | 1 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印(ミルタバル) | ||
右手 | 知性の指輪 |
- 所持金
- 385 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット[背負い袋/水袋/毛布/火口箱/ロープ10m/ナイフ]
スカウト用ツール
たいまつ**6
保存食**7
聖印(ミルタバル)
マレット*2
クロースアーマー
バックラー
3点魔晶石**2
知性の指輪**1
- 名誉点
- 9
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
イルゼルフィア・コール [Ilselvia]
<血縁者と死別したことがある><魔剣の迷宮で迷子になったことがある><同じ夢を何度も見ている>
【冒険に出た理由:家族・仲間の仇を討つため】
冒険者と商人の間に生まれた一人娘。それがイルゼルフィアだった。
その暮らしぶりは控えめに言って裕福で、何の苦労も知らず、幸せに育つ。
しかし彼女が成人を迎える前に、一家は悲劇に見舞われる。
正体もわからぬ強大な魔神。それが突如現れ、彼女たちの暮らす街を襲ったのだ。
その惨劇からイルゼルフィアが生き残れたのは、母が遺した転移の魔術具があったが故。
彼女を除く、街のすべての住民が、その魔神の凶行から逃れられず、命を落とした。
そうして一人生き延びたイルゼルフィアだったが、彼女が転移した先はグランゼールの大迷宮内部。
何の用意も技術もない彼女はそれでも数日間迷宮内を彷徨い続け、やがて倒れた所を一組の冒険者パーティに救われる。
その後、両親を含む親類縁者すべてを失った事を知った彼女は、それに同情した冒険者パーティの庇護のもと、育つ事になる。
暮らしぶりは大きく変わったがすべてを受け入れ、平静を保つ術をイルゼルフィアは身に着けていった。
彼女が成人を迎えた頃。今後の身の振り方について、冒険者になりたい事を庇護者達に告げる。
一度は反対されるが、母が冒険者であった事や力量を高めたい事、庇護者達への憧れを理由にして、協力体制を取り付ける。
そして一年の準備期間を経て、冒険者パーティを離れ、独り立ちを始めた。
心の根底にある、仇討ちという願いを秘めたままに。
一人称「私」。他称「さん」。銀髪蒼眼。冷徹型丁寧系。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | 名誉点 | ガメル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3000 | 0 | 1200 | |||||
1 | 2019-06-22 | 守るべきもの | 1100 | 9 | 750 | 知力 |
migrant | ヴィットーレシルヴィオ |
スカウト1→2 | ||||||||
収支履歴
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
保存食(お徳用)::-50
聖印(ミルタバル)::-100
クロースアーマー::-15
マレット*2::-20*2
バックラー::-60
3点魔晶石*2::-300*2
知性の指輪::-500